1からスタートして、次のように反時計回りにうずまき状に書いていき、辺の長さが7の正方形を作ります。
37 36 35 34 33 32 31
38 17 16 15 14 13 30
39 18 5 4 3 12 29
40 19 6 1 2 11 28
41 20 7 8 9 10 27
42 21 22 23 24 25 26
43 44 45 46 47 48 49
興味深いことに、右下のラインには奇数の2乗が並びます。また、もっと興味深いことに、対角線上の数は13ありますが、そのうちの8個、62% の素数がです。
次のうずまきを巻き付けると、辺の長さが9の正方形になります。このプロセスを続けていったとき、対角線上の素数の割合が10%以下になる辺の長さはいくつか。